偏見に満ちた好きな男性俳優紹介
ワルな皆さん
こんにちは、いとです。
最近友人に「曜日の英語が覚えられない」という中学生レベルの話をされたのですが、曜日を覚えるのはすごく簡単です。
実は曜日の英語が覚えられない大体の人が忘れているのは火曜日と木曜日、ThursdayとTuesdayなんです。同じTから始まる単語だから混合してしまうのかも知れませんね。
しかし、覚えるのは非常に簡単、Thursday(サーズデイ)なんだから、
火サスと覚えれば良いんです!!
なるほど、と思った皆さん。
Thursdayは木曜日です・・・。
そんなことはともかく、
以前このブログ内で好きな男性俳優は山田孝之と藤原竜也だと言いましたが、その他にも日本には良い俳優は沢山居ます。
なので今回はそんな良い日本の俳優さんを一言で紹介したいと思います。
胡散臭いです。この人は本当に胡散臭い。
『チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸』や『医龍4 Team Medical Dragon』のせいなのかどんな役でももはや胡散臭いとしか言えません。
でも腋は割と綺麗なんですね。素敵です。
人殺しの目をしてます。
山田孝之と共演し、エリート銀行員の皮を被りながら自分の目的のためには何のためらいもなく人を殺すサイコパスを『MW』で演じた玉木宏。
手塚治虫の原作とはかけ離れたものでしたが、玉木宏のサイコパスっぷりは中々のもので最近ではどうせ人殺しなんでしょ?としか思えません。
幼いころの神木隆之介くん、可愛い!!!
でも今は・・・
彼もまた、人殺しの目をしてますね。
『SPEC 警視庁公安部公安第五課未詳事件特別対策係事件簿』で時を止める超能力を持ち、邪魔を企てる人を次々と始末するニノマエを演じ話題となりましたが、
先日から劇場公開されている『神さまの言うとおり』では狂気に満ちた天谷、このブログでも話題にした『るろうに剣心』では瀬田宗次郎と若くして狂気的な役ばかり演じている神木隆之介にはこの道を突き進んで欲しいものです。
ああ!これはもう真島吾朗さんやないですか!な岸谷五朗。
『龍が如く 劇場版』にて原作であるゲームから出てきたのではないか、とさえ思える登場人物を演じ、もう何ていうか真島吾朗です。
映画はマジでヤバイくらいクソ映画だったけど岸谷五朗のためだけに星満点あげちゃっても良いくらいで本当に真島吾朗です。
もう本当に真島吾朗なんで、内容とかどうでも良いので岸谷五朗使って続編作って下さいお願いします。
『アウトレイジ ビヨンド』だバカヤローコノヤロー。てめぇ腹切るなりなんなりせんかいコラ!
塩見三省さん初の悪役だバカヤロー。怖すぎなんだよコノヤロー。
同じ映画に出ている三浦友和が良いお父さんのイメージが定着し、あまり怖くないのに対して、初の悪役を演じたという塩見三省の演技は恐ろしすぎるほどです。もう好々爺とか夢のまた夢・・・。
これが、日本を支えるワルのアベンジャーズだ!!!
でも、本当は良い人達なんですよ。。。
たぶんね・・・。